まえだりんは語呂がいい

まえだりんは語呂がいい

音大卒シンガーソングライターの日々雑記

心に響く歌とは?自分にしか表現できない音楽ってなんだろう?

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ども!鍵盤シンガーソングライターの前田凜(@maedarin0819)です!!

 

うたうたいみんながきっと想っているこの気持ち

 

心に響く歌を届けたい

 

僕もうたうたいとしてずっと胸に刻んでいることです。

心に響く歌って何だろう?

自分にしか歌えない歌って何だろう?

よくこんなことで悩んだりするのですが

先日ライブで岡山に行った時にこれはという出来事があったので今回はそのお話をしたいと思います。

 

84歳のおじいさんの歌

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僕がライブをしたバーに1人の男性が現れた。

背はそこそこ高く肌は浅黒くやけた水色のキャップを被っていた男性は

若々しさもありましたが10人ちょっといたこの空間の最年長であることは容易に想像できました。

他のお店の常連さんは彼のことを知っているようで「待ってました!」という感じでした。

おじいさんは少し照れくさそうにステージの1番近くの客席に座りマイクと手描きの歌詞カードを手に取った。

 

曲はルイ・アームストロング『この素晴らしき世界』(What a Wonderful World)だった。

 

ライブバーといえば趣味で音楽をやっていて、自分も演奏したい人が自由に演奏できる場所だったりする。

自由に楽しく、そんな空間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衝撃だった…

 

 

 

おじいさんの前にも何人かの歌を聴いたけどおじいさんの歌は明らか他と違う。

歌の上手さもあるけれどそれとは別の感覚があった。心にじんわり響わたるのだ。

 

おじいさんの歌に衝撃を受け、自分の無力さに落ち込んでいるとお店のママが彼の事を教えてくれた。

 

彼は今84歳で戦争を経験している世代ということ、若い時はキャバレーなどをまわって演奏するミュージシャンだったこと、

ミュージシャンで生計立てるのが難しくなり英語の教師をしていたこと。

 

さらにママは「あの歌は今の彼だからうたえる歌、確かに凄いけどあなたは今のあなたにうたえる歌があるからそれを大事にしなさい」と言ってくれた(因みに僕の歌は若さ溢れる爽やかな音楽だそうです)

 

歌は50歳から

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そんな出来事もあって以前、耳にしたある人の言葉を思い出しました。

歌は50歳になってから、それまではひたすら練習だよ

僕の大好きなアーティストの玉置浩二さんがテレビの対談で竹原ピストルさんに言っていた言葉です。

 

人生いろんな事経験して50歳になった時になにを歌っているかだよ

若い時も歌うまいねとか言われることあるだろうけど…

50歳を超えてやっと本当の意味で人の心にグッとくる歌が歌えるようになったんじゃないかなと思うよ

 

このようなことを彼は話していました。

ライブの対バンで歌のうまい人に出会うたびにどうしても自分と比べて勝手に凹んだりしてたのですが気にし過ぎても仕方ないですよね。

まだ25歳だしここから倍の時間を生きてどんな歌がうたえるようになるか楽しみだと思うようになりました(84歳になっても歌ってたいね)

さいごに

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歌の上手い人は沢山いるけどライバルは自分!

色んなことを感じてたくさん笑って、たくさん泣いて、悩み考えながらも自分の音を信じて日々練習!!

 

 

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